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レガシーコード生産ガイド

私に教えられることなら

瞑想とコーディング

ここ一ヶ月ぐらい、一日に数回、5〜10分ずつ瞑想をしている。スピリチュアルな側面には興味は無く、集中とは何なのか?と自分なりに調べた結果、自分の意識の対象や状態を観察して修正する練習をすると良いと結論し、取り組んでいる。

変化が起き始めているのか、生活の中でもたまに自分の状態を観察するようになった。それで一つ気づいたのが、コーディング中、やることのリストに手をつけるのを先伸ばしする瞬間、自分の意識が結果のみに向いていることだった。

先延ばしは完璧主義が原因だ、タスクを細かく分けよう、という話は良く聞くのだけど、それで上手く行く時と行かない時がある。上手く行かないならさらに粒度を下げよう、という意見に従っても全くやる気が起きないときもある。エディタを表示してファイルを開く、なんて極端に簡単なことでも面倒に感じるし、そんな細かい事を書いたり意識したりするのも面倒だったりする。

しかし「今この瞬間」に意識を向け直して、自分はどんな状態か、まず何をやるか、に集中すると、不思議と動き出せる。粒度の大きさはあまり関係なく感じる。実際に今この瞬間何をやるか、は必然的に極小になる。

気になってる事を書き出すとか、タスクを細かくするとかは、それによって「今この瞬間」に意識を向けやすくする、向ける確率を高める程度の事なのかな、と思う。受動的に「向いた」結果を招くものであって、能動的に「向ける」技術を高めれば必要無いかもしれない。

また、疲れてくると、目に見えて意識をコーディングする対象に向け続けるのが難しくなる。そうなったら瞑想して、意識を向けないことに意識を向け続けると、その後しばらくコーディング対象に意識を向けやすくなる。これは何でだろう?不思議だ。

問題は瞑想するための和室が寒すぎて段々行きたくなくなってることだ。しばらく前は「頭がスッキリしていいかな」ぐらいだったんだけど、最近の冷たさは流石に耐えられない。これはどうにかしたい。

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